2015年12月21日月曜日

宇都宮シクロクロス #2

ご近所自転車友達で宇都宮シクロクロスに参戦

photo by Kensaku Sakai
 
乗り合いでレース会場に行くと何かと都合が良いんですが(コスト的にも)今回は計6名がクルマ2台で。自転車5台でしたがもちろん6台6名までは余裕な感じでした。

レース時間もC4.C3.C1とバラバラなので応援しがいがある良環境。5人全員同カテゴリーだとレースの中のレース的には良さげですが。

立川国立周辺の我々はrapharideで知り合ったご近所さんブンちゃんカーに僕と磯部くん乗り合いで5時出発。40代30代20代の3人。
先日開通したばかりの圏央道が素敵すぎて7時すぎには宇都宮着。



会場に着くと知り合いも多く自然と仲良しチームeratehのテントに集まる感じに。

早速着替えて試走。野辺山で悲願の昇格を果たしたC1レーサー磯部のアドバイスを聞こうと問うと、アドバイスは無いので直線で踏むべし。お、おおう。
コースは乗れない滑るキャンバーが2箇所に砂深いくねくねや滑りそうなコンクリ箇所に階段2箇所。確かに直線は多く踏めるところは多数。でも試走で2周走るがコースが長く似ていてどこを走ってるか覚えられないままC4招集。

photo by Kensaku Sakai

ならびは7名づつ横並びで4列目端に位置し28番手スタート。隣にはシクロクロスの先輩やまぞう氏。スタート上手いと評判の彼とスルスル順位をあげ最初のコーナーまでに僕は7番手くらい。
こいつは良い位置だと序盤のキャンバー&シケインセクションをクリアしやまぞう先輩と並んでギャラリーの1番多い階段からのキャンバーへ。

どうせ皆乗れない滑る斜面なんで大きなミスなく進みたいと自転車担いで慎重に歩く僕。
ゆっくり進み斜面を斜めに滑り降りつつ、前を追おうとした矢先ツルッとやっちまいました。

photo by ブンちゃん

自転車の上に乗り上げペダルが背中に命中。
すぐさま立ち上がるつもりがあまりの痛さにうずくまる。
アカン無理やと一瞬思ったが何とか立ち上がり再スタート。
前を追おうと飛び乗り踏むが泥がブレーキに詰まってホイール回らず再度降り指でかき出す。
その時にはもう前は見えない位置にまで落ちていた。

その後も冷静さを欠きコーナーではミスで落車。さらなる落車を恐れ慎重に行きすぎペースは上がらず。やまぞう先輩とのタイムは途中から縮める事ができずゴール。

22/39

序盤僕が滑ったところはその後のC3,C2を見てると皆上手に進む、そもそも自転車は担ぐべきではなかったと反省。空気圧も野辺山のパンクが頭をかすめ入れすぎた。

試走時のコース見極めと、コーナリングスピードなど課題満載の宇都宮でした。

その後はC1のピットに熟練GIANTのDrマシリカと入ってノウハウを教わり体験する。

photo by haruo君

初めてC1を走った磯部君のサポートでしたが、まさかのC1中最多のピットインを果たし良い勉強に。
僕のKINFOLKをサブバイクに念の為置いておきましたが出動機会もあり、C1でKINFOLKを見れるというサプライズもなんだか嬉しかったです。


チームを感じた宇都宮遠征。
自分のレースはアレでしたが、SSKリスペクト仲間のzeroさんがC2昇格を決めたのを筆頭に皆で楽しめたのは良かったです。

photo by Kensaku Sakai

このレースから1週間以上経過していますが、いまだに背中が痛いのは気になりますな。
 




2015年12月3日木曜日

giro synthe

ヘルメットを新調


giro synthe

ブラックフライデーsaleで大幅値引きを発見。

pocとgiroかなり迷ったがgiroのfit感に信頼を寄せsyntheを選ぶ。

マットブラックの落ち着いたカラーリングとデザインの美しさは間違いないです。

さらに野辺山の準備をしてる最中届くサプライズありました。
泥の野辺山には掃除しやすく被り慣れたairattackをチョイスしましたが。


早速ロードで使用しとります。

かなり軽量

フィット感抜群

シンプル

カッコええ

サングラスかける場所便利ぽい

とお気に入りです。

更にはMASHの映像でマットブラックのsyntheが度々使用されておりコレにして良かった感三倍増。

giroのヘルメットはatomos、airattackときてsyntheで3つめ。僕はヘルメットの下に必ずキャップを被り、冬はキャップ+ウールキャップが必須なんでサイズはいつもL。

syntheもLで良さげでした。


今年はこれでfestive500です。


2015年12月1日火曜日

Raphaスーパークロス野辺山

来年も野辺山に家族でいく


昨年KINFOLK CXをなかば強引に間に合わせ初めて参加した野辺山CXの帰り道、妻に宣言してから1年。

半年前にはホテル予約完了。
家族の協力を得ながらすべての予定を野辺山日程を考慮し組んだ。


『野辺山に出る為にCXやってます』


当日は朝3時起床。
4時出発。
寝ている3歳の娘を抱きかかえ着替えをさせてクルマに乗せ、そのまま寝るかと思いきや一睡もせずに6時滝沢牧場到着。なんでやねん。

今年はキンダーガーデンエントリーの家族には第1駐車場の許可証が貰えたのでとても助かりました。

会場を見渡すとすでに知った顔がチラホラ。ヤスさんのテントを見つけ荷物を運んだ後は自転車を組んで着替えをし受け付けを済ます。

昨年右も左もわからないまま野辺山に来てまごつき招集にも間に合わなかったのがウソのよう。スムースに準備を進めゼッケン付けてから二周試走をする。

昨年悩まされた泥区間は今年は固く乗車できる区間がほとんど。何度も転けた芝もしっかりグリップするチューブラータイヤにニヤリ。試走後は車で温まりニーウォーマーを外し招集へ。

呼ばれるのは100名超の出走者の真ん中くらい。よっしゃん、ギスケ選手、僕はエントリー番号続いててほぼ同じ場所でスタートにつく。




今期新たに塗装したKINFOLK CXはクランクはFSA軽量カーボンとなりウルフトゥースも導入。ホイールはカーボンでチューブラータイヤはチャレンジのチームエディション。nabetechに組んでもらったバイク。機材には不安なく後は全力を出し切るのみ。

8時C4スタート

前から7列目くらい中盤スタート最内からスルスル前に上がり最初のゴールライン付近では前に数人しか見えない。もたつくカーブの連続は乗車せず自転車持って走る。踏めるところは限界まで踏み順位をあげる。昨年より確実に進歩しているのはC4だからか。成長したのか。



photo by シティボーイ

コース外から順位を言ってくれる方からは現在9位と聞こえる。とにかくミスをしない。大事にいく。踏めるところは踏む。ブレーキかけすぎない。試走で決めたラインを外さない。注意しつつ前を追う。皆から名前を呼んでもらうけど見る余裕もなくただコースを睨み踏む。ラスト1周フライオーバーを越え皆のいるテントを抜けたあたりでリアタイヤに異変が。パンク。

舗装路で走れなくなり自転車押して走る。とにかく悔しく何故か叫んだ。パンクするのも技術の問題。これもレース。皆に声をかけられながら自転車押してゴール。

84/112

そういえば昨年の雨の野辺山初日も悔しいレースでした。


その後は皆とワイワイ楽しむ。みんなが走るのを応援し美味いもん食って飲んで知り合いと会っては談笑。楽しすぎました。

でもやはり自分のレースには悔いが残り。家族も応援してくれC4ながらも上位で戻って来るかもと期待してくれていたのに中々戻ってこなくて残念がっていた。夜はモッツ部屋の案内来てたのに娘と寝落ちしてしまい初日終了。悔いが残ります、その2。

2日目快晴。



レースは9時10分スタート。初日の多摩湖スキンスーツからKINFOLKチームキットに変更し挑む。試走では凍ってガリガリだった路面はレース時には泥区間は野辺山らしく。芝もスリッピーに。

初日と同じく100名近くの出走者の中盤あたりでスタート。


photo by近藤っち

あえての最内スタートはこの日はうまくいかずモタつく。
最初のゴールライン付近ではよっしゃんと並んで前に出る。前にいたギスケ選手を2人で挟みつつギスケー!と叫びながら抜いた時は楽しい!と思わず口にしていた。そうくんモッツさんがよっしゃんと僕を見てバトってるやん!と言うのを聞いた時はニヤけた。この瞬間野辺山に来た甲斐があったと思った。


photo by nb氏


舗装路に出てよっしゃんとデリケンをブチ抜き前を追う。順位上げるが泥区間が難しかった。芝のコーナーは大事に行きすぎ確実に遅い。このバイクコントロールとタイヤの滑る感覚がわからないと速くなれないなと思ふ。

WOに交換したリアホイールはパンクにビビり空気圧高めで走り無事機材トラブルなし。試走で須崎さんと走りながらアドバイスもらった注意点を復唱しながらミスなく進む。泥区間はハンドル取られ落車。モゲたか?と心配になり自転車止めて見るがイケる。モトジさんがまだイケる!諦めるな!と声をかけてくれ飛び乗り踏む。

最後のカーブは前を走る人が滑りそうだなと間を空けたら案の定転倒。横をすり抜けフィニッシュ。昨年僕は転けた側だったな。

20/105



二度目の野辺山は更に知り合いが増えもはや皆と挨拶しきれないほど。
MOZUの皆とも野辺山で会えて嬉しかったし家族も紹介できた。mccoyさんですかと声をかけてもらえるのも多数。走ってる時もコースのいたるところで声をかけていただきありがとうございました。泥区間で乗れずに押してるとモゲたか?モゲたか?と声をかけられ、僕が必死にモゲてない!というと皆爆笑する流れはチカラになりましたよ笑

楽しさあり。
悔しさあり。

涙あり。

この2日目。
朝練仲間の磯部くんがC2で好走。僕は娘のキンダーガーデンでスタート地点にいたが周りの皆から彼が昇格ラインにいると聞く。舗装路手前でとにかく磯部!と声をかけ踏め!と声の限り叫んだ。



ゴール地点の歓喜の輪には加われなかったが磯部くんのC1昇格は本当に嬉しかった。後から皆の写真や話を聞いてひとりガシラを熱くしていました。


『野辺山で結果出すためにCXやってます』

いつかはそう言いたいなと思った野辺山でした。皆さん2日間遊んでくれてありがとうございました。Raphaスーパークロス野辺山の主催者側の皆様素敵なイベント本当にありがとうございます。また1年間自転車楽しんでまた来ます。



このphotoは辻啓さん
めちゃ嬉しい。