その準備編。
自転車自体も無理いって製作してもらい練習もそこそこに秋ヶ瀬にて初めてコースを走った。
家族の理解も得ることができ野辺山にも家族で参加。
エントリーは29日土曜と30日日曜のC3に加え野辺山クロスツーリングにも。
計3回自転車に乗るわけですが泥まみれになると評判の野辺山CX。
天気予報をみると日曜は大丈夫そうだが土曜日は雨かも。そんなワケでウェア選びに悩んでいます。
今回持っていく予定はこちら。
初日レース
・kinfolkチームキット上下
・ジャージはssなのでアームウォーマーにspeedvagenのアーミーグリーンのヤツをチョイス
・キャップはアームウォーマーと合わせてspeedvagen
・ソックスは初めて履くENVE
kinfolkチームキットはENDO製。
rapha程ではないにしろコストパフォーマンスを考えると機能性良いと思います。
ビブの履き心地も悪くないです。
rapha程ではないにしろコストパフォーマンスを考えると機能性良いと思います。
ビブの履き心地も悪くないです。
野辺山クロスツーリング
・ジャージは星条旗モチーフのストライプが素敵なLong Sleeve Country Jersey
・キャップもジャージとお揃いのrapha country winter hat
・ビブはlightweight bib shortsにclassic winter tightsを用意
・アウターにはrain jacket
・ソックスは分厚いwinter socksを
・雨に備えてgiroのシューズカバー
星条旗柄のジャージと耳あて付きキャップは昨年のAWモデル。
危うく買い逃がすところでしたがセールで購入。
アメリカ好きは持っておくべきデザインでかなりのお気に入り。
星条旗柄のジャージと耳あて付きキャップは昨年のAWモデル。
危うく買い逃がすところでしたがセールで購入。
アメリカ好きは持っておくべきデザインでかなりのお気に入り。
でも耳あて付きのキャップはゴムが僕にはきつくてちょっとフィット感微妙。
rain jacketは雨でもそうでなくとも1枚羽織るには完璧。
winter tightsはまだはやいかなとも思いますが、これも真冬は必須です。
rain jacketは雨でもそうでなくとも1枚羽織るには完璧。
winter tightsはまだはやいかなとも思いますが、これも真冬は必須です。
2日目レース
初日のkinfolkチームキットが洗濯できない場合を考えて
・Rizzle Dizzle Jerseyにお揃いのアームウォーマーを合わせる
・ビブは
Pro Team Thermal Bib Shorts
Team Dream Bicycling TeamのジャージーもENDO製。
デザインは秀逸でまだ着たことないんですがここで初めて着てみようかと。
アンシンメトリーなアームウォーマーは秋ヶ瀬の時にはkinfolkジャージに合わせてみました。
proteamのサーマルビブは今年購入したアイテムですが優秀です。ニーorレッグウォーマーを足せば余程の極寒でない限りいけそうな気がします。
クロスツーリングもこれで行けそうかな。
hi-bizのピンクはお気に入りです。
シャルトリューズより今年のグリーンよりピンクがやはり好み。
アンダーウェアは2日間ともrapha Merino Base Layerを着たいのでssとlsを2枚づつ用意
念のためウィンタージャージは着込んで行きましょう。
このラインナップで臨もうかと。
加えて野辺山の寒さに対応できるようにニーウォーマー、アームウォーマー、merino hatやwinter groveなども一応持っていく。
そんな感じで用意してると夏用ウェアを除く自分の自転車ワードローブのほとんどを動員している気がしてきました。
野辺山CX楽しみでしょうがない。