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2014年10月31日金曜日

KINFOLK CX project 5

KINFOLK CX nobeyama prototype


8月末にオーダー。
野辺山シクロクロスに間に合わせる為に無理いって製作をスタート。

窓口であるよっしゃん、ビルダーの福田さんの配慮により超特急で製作。

それでもフレームが出来てから塗装に出すと間に合うか微妙でした。

更には僕がCXに乗った事がないのも理由となり、よっしゃんの提案により無塗装でクリアだけ吹いたロウフィニッシュにする事に。

福田さんの溶接技術の美しさ、パイプの無機質なグレーがクリア塗装により艶を帯びています。

この状態で今シーズンを走ると決めたので、KINFOLKのヘッドバッチとデカールを貼ってもらいnobeyama prototypeとして完成。








ついにCXフレームを手に入れました。
無塗装ながらめちゃカッコいい。

よっしゃん、福田さん本当にありがとうございます。

2014年10月12日日曜日

KINFOLK CX project 4

仕様決定。

小国のride前日の夜。

輸送したバイクを組み立て準備しながら木魂館玄関で仕様書を仕上げた。

ライジンの福田さんはすでに僕のCXフレームの製作に取り掛かってくれているらしく、細かい仕様を確認してくれているよう。

KINFOLKのフレームを作っていく過程は基本的にはメールのやり取りとなるのですが、今回は直接よっしゃんに会えるということで木魂館で話しながら仕上げる事になった。
そして周りの皆にも意見をもらいながら仕様を決定。

各ワイヤー取り回し方
リヤブレーキワイヤーの受け形状
シートポストクランプの有無
FDはバンド式
etc…

小国のride時に途中よっしゃんにRAIZIN福田さんから仕様書の催促電話が。
作った仕様書をメール送るの忘れてたという。

こんな一連のエピソードもフレーム製作に携わる人達と近いからこそ。
made in japanの良さはこういったところにもあるなあと実感。

カスタムオーダーの魅力を伝えながら一緒にrideできる事が嬉しかったとよっしゃんも言ってくれて、僕も本当にkinfolkに乗っていてよかったと感じています。




photo by nabetech


この日の晩に福田さんにメール送信完了。無事に製作が進んでいるといいな。


2014年9月26日金曜日

KINFOLK CX project 3

ついに野辺山CXのエントリーがスタート


右も左も分からないまま、早くエントリー&宿の手配をしておけとCXの先輩方のアドバイスを聞きすべての手配を完了させた。


「野辺山でCXデビューを果たす」


この目標を達成させる為にはCXバイクを用意できなければ話にならないので、果たして間に合うのだろうかとKINFOLKよっしゃんにメールをしてみる。

待つこと数日。
よっしゃんからライジン福田さんと話せましたよと連絡が。

実は一度ジオメトリーを出してもらったのですがその数値に関していくつか質問をしていました。
その返答が1週間をすぎてもなかったので少し不安になっていたのですが、数日中には再度修正されたジオメトリーが上がってくるという事。

そのジオメトリーで決定できれば特急で製作に入ってもらって完成は10月末。
そこからは塗装のスケジュール次第という事なので本当にギリギリのプランです。

オーダーフレームは3本目となり、ジオメトリーの違いによるフィーリングも少しは感じれるようになってきました。
特にヘッドが立っているか寝ているかの角度の部分と、フォークのオフセット数値から算出されるトレイル値はハンドリングと乗り味に大きな違いが出るなと感じています。
そのトレイル値に関して質問をしたところ修正版を再度出していただけるというわけです。

更には最初は前回と同じくフレーム形状はホリゾンタルで考えていたものの、ロードと雰囲気を変えたかったという理由で少しスローピングさせて欲しいともリクエストさせていただきました。
そんな背景がありつつ。
よっしゃんの連絡から次の日には新たなジオメトリー案がメールで届く。


数値詳細を他のバイクと見比べつつ、わからないながらも自分自身が納得いくよう考えてみる。
リクエストは全て反映されている。
あーでもないこーでもないと勝手に考えてはそれを伝え、その素人の声を聞いてくれ再度あがってきたジオメトリー。
プロが自分の為に考えてくれた設計図を眺めつつ、
こちらでお願いしますと返答をしました。


基本はロードのサイズをベースに僕のインプレッションをフィードバックし、そこから用途をCXのレース仕様というもので出してもらったものです。

ついにフレーム製作に入ってもらいます。
果たして間に合うのだろうか。

2013年11月3日日曜日

KINFOLK by Fukuda of RAIZIN

Blogger最初は現在乗っているフレームの話。



今は東京に住んでいますが、もともと僕は生まれも育ちも兵庫県の西宮。
5年ほど前に仕事で大阪堺市に住んでいる時にVIVALOのトラックフレームを競輪選手から譲ってもらい、その時から自転車にハマり始める。
B型凝り性の血が騒ぎ、そのVIVALOに古いカンパパーツを集めて組んでいました。

更にこのVIVALOが明石の工房で日下さんが作っているという事を知り地元に近いことから親近感を持つ。その頃雑誌でKINFOLKを知り、ブランド表現がカッコイイなと思って調べたら、フレームビルダーはVIVALOの日下さん。
これはオーダーをしたいなと思い、問い合わせと見積りまで当時してもらったが結局オーダーはしなかった。

その後ロードに流れ、古いクロモリに始まりカーボンまで。
走る事が楽しくなってからは、結局最新機材を使いたくなる。

その後も周期的にラグフレームでクラシックなクロモリも良いなと考えるもののあまり登場機会が少ないと考え、KINFOLKも日下さんのクラシックなラグフレームしかなかったので選択対象にはならなくなっていた。

自分の乗り方や用途を考えるとレーシーなカーボンも違うし、そもそも組むのが好きでハマった自転車。Campagnoloで組んだ自身の満足できるフレームが欲しい。となった時、オーダーのクロモリクレームにいきつく。

敷居の高い(と思っていた)オーダーフレームを現在は2つ所有。

ひとつは住んでる場所にかなり近いCHERUBIMの工房を訪ねオーダー。
軽量パイプ+ENVE folk2.0の組み合わせはクロモリと考えると結構軽量。
Athenaのコンポは2010年式。ギリギリで多段変速できるウルトラトルクを探し組みました。

もう一つが先月仕上がったKINFOLK。
まさかのKINFOLKがレース向けフレームを製作しているとtklogで知る。
ビルダーは群馬のRAIZIN works福田さん。僕の友人のそのまた友人が福田さんの作ったフレームに乗っていたりと縁を感じオーダーを決意。

群馬の福田さんの工房を直接訪ねジオメトリの相談をしたり、KINFOLKの吉田さんには多くの我儘言わせてもらって非常に満足いく出来となりました。

というわけでこの2つのフレームに乗っています。


KINFOLKのカラーはCinelli Laser Blue










画像はKINFOLKの吉田さんより。

※こんな長い投稿はもうしないと思います