8月末にオーダー。
野辺山シクロクロスに間に合わせる為に無理いって製作をスタート。
窓口であるよっしゃん、ビルダーの福田さんの配慮により超特急で製作。
それでもフレームが出来てから塗装に出すと間に合うか微妙でした。
更には僕がCXに乗った事がないのも理由となり、よっしゃんの提案により無塗装でクリアだけ吹いたロウフィニッシュにする事に。
福田さんの溶接技術の美しさ、パイプの無機質なグレーがクリア塗装により艶を帯びています。
この状態で今シーズンを走ると決めたので、KINFOLKのヘッドバッチとデカールを貼ってもらいnobeyama prototypeとして完成。
ついにCXフレームを手に入れました。
無塗装ながらめちゃカッコいい。
よっしゃん、福田さん本当にありがとうございます。
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