Gentlemen's Trace Oguni ~おれたちのRGR~
企画者はtkey氏(以下tkくん)、nabetech氏(以下ナベちゃん)、招待してくれたのはkinfolkのヨッシャン(以下よっしゃん)。
急いでスケジュール帳を確認し、家族の了解も得て次の日にはこの素敵なイベントにjoinした。
思えば本格的に自転車にのめりこんだきっかけはRaphaだった。そしてRGRの存在を知ってからはそこに出る事が目標になっていた。
皆と一緒に過酷なコースを走り、助け合い、励まし合い、完走を目指す。
そんなrideがしてみたい。
Raphaの映像、そしてtklogをはじめとした参加者の方の記事を読みいつかは自分もと。
その為にはある程度の脚力が必要でした。RGRの記事を読むほどに自分の脚では無理だなと感じたものです。
とにかく時間があれば乗る事
仲間と走る環境を作る事
これをやるうちに次第に脚力はつき、走る事がより楽しくなり、走る仲間も増えていく。
その自転車の輪が広がった事が今回のこの企画の参加にも繋がっています。
今回はそんな憧れであったRGR。
そのRGRのコースをおれたちのRGRと銘打ってcycleclub.jpとMOZUCOFFEE、そしてKINFOLKの3つのチームが一緒に走る企画。
本家RGRではないものの僕にはそれと同じくらい楽しみなイベントでした。
Gentlemen's Trace Oguni Day.1
福岡から久留米、そして小国へと続くグルメツアー。
10/4 朝は9時過ぎに群馬よりtkくん、ナベちゃんとjoin。
Raphaの映像、そしてtklogをはじめとした参加者の方の記事を読みいつかは自分もと。
その為にはある程度の脚力が必要でした。RGRの記事を読むほどに自分の脚では無理だなと感じたものです。
とにかく時間があれば乗る事
仲間と走る環境を作る事
これをやるうちに次第に脚力はつき、走る事がより楽しくなり、走る仲間も増えていく。
その自転車の輪が広がった事が今回のこの企画の参加にも繋がっています。
今回はそんな憧れであったRGR。
そのRGRのコースをおれたちのRGRと銘打ってcycleclub.jpとMOZUCOFFEE、そしてKINFOLKの3つのチームが一緒に走る企画。
本家RGRではないものの僕にはそれと同じくらい楽しみなイベントでした。
Gentlemen's Trace Oguni Day.1
福岡から久留米、そして小国へと続くグルメツアー。
10/4 朝は9時過ぎに群馬よりtkくん、ナベちゃんとjoin。
その後ランクルにて自走のよっしゃんの到着を待つ間に、呉服町のみやけうどんへ。
間髪入れずに天神に移動し、今回お世話になりまくるMOZUCOFFEEのT氏とランチに。
待ち合わせ時間ちょうどには仮眠を取りまくりながら九州に無事到着したよっしゃんも現れついにクルマ組4名が集結。
T氏と挨拶を交わしつつ食べた味の正福のブリ胡麻定食は美味。
その後、偶然に遭遇した小国のジェラートも美味。
T氏は5日朝に小国合流なのでここで一旦お別れをし4人は久留米へ。
久留米にあるCOFFEE COUNTYは今回の旅の目的地のひとつ。
ここではE氏ご挨拶を。
E氏にいただいたコーヒーの美味しさは格別でした。
その後は趣味がグルメな男、よっしゃんの発案により馬刺しを求めつつ小国へ。
ローカルな肉屋で馬刺しや牛肉を購入し夕飯は宿泊地である木魂館にてBBQとなる。
食いまくりのグルメツアーの終わりにやっと自転車を組み立てる。
お店終わりでE氏も合流し自転車談義に花を咲かせる。
木魂館玄関で僕のkinfolk cxの注文書を仕上げた事は忘れないだろうな。
そして準備完了。
夜中には後発組の磯部氏(以後イソベ君)今井さん(以後ミポリン)も到着。
いよいよ明朝rideがはじまる。
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