昨年出走し砂浜の恐ろしさを身をもって体験。
今年は自身の最終戦を2/28の茨城とし砂浜回避。
日曜メインのエリート観戦で参加。
当日朝は嵐。
今年は自身の最終戦を2/28の茨城とし砂浜回避。
日曜メインのエリート観戦で参加。
当日朝は嵐。
これは家族参戦は難しいのかと思いきや昼前より晴れ間が見え気温も上昇。
着て行ったbarbourはすぐに脱く事になり周りの皆さんも半袖多数。
娘も暑い暑いと薄着で砂遊び。
会場到着すぐに赤のstaffビブを着たデリケンに会ったんで、今回ボランティアstaffとして参加してると聞いていたcycleclub.jpの皆とも会えるなと期待していましたがこの後最後まで見つける事はできず。レース終了後tkey君とアサヒ君とは会えましたが。
到着すぐにスポンサーレースなる1周回のみのスタート。
ご近所自転車仲間の近藤くんがgiantのバイクで走ると聞いていたのでスタート位置にいくとこのスタイル。
みんなを笑顔にさせるナイスセレクト。
担ぎのホールショット後はほぼ乗れないわけでひたすらラン。
周りの歓声なしでは完走できなかったとは本人の弁です。
その後はCL1。
家族でランチしつつミポリンの応援。
相変わらず楽しそうに走るので周りを元気にさせてくれます。
娘もみぽりーん頑張れーと応援してました。
娘もみぽりーん頑張れーと応援してました。
途中多摩湖の皆やガリビエの皆さんをはじめ知り合い多数で挨拶したり談笑したり。
raphaのブースではメカニックをされていた盆栽屋を目撃しつつJ-POWのレース準備を眺める。
Raphaブースは凄い熱気でした。
いよいよエリートのスタート。
いよいよエリートのスタート。
どこで観戦するかとウロウロしてるとビール飲みながらお子さん連れたzeroさん発見。
一緒に最初のカーブ内側に陣取る。
一緒に最初のカーブ内側に陣取る。
世界が来るぞとテンション高いのは親だけで子供はじっくり落ち着いて観てたような。
エリートのレースはとにかく興奮。優勝争いも見どころ満載。日本の小坂・竹之内も負けてないしspeedvagenの2人も魅せる。ベンベルデンもヤバイ。そして身近な存在なべちゃんの走りにはシビレました。
エリートで出走した選手全員異次元の速さ&カッコよさで、子供をほったらかしにしたお父さん2人は同じデニム履いて大騒ぎ。めちゃ楽しかった。
シクロクロス東京は野辺山とは違った意味で別格です。
また来年も観戦に行こう。
また来年も観戦に行こう。
自身のレースは二週後の土浦でシーズンラスト。
競走馬並みのローテーション(中4週)で挑みます。
競走馬並みのローテーション(中4週)で挑みます。
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