cycleclub.jpとの出会いから人の輪が広がったのは間違いないわけです。
今シーズン初戦はこのレースしかないと決めていた前橋CX1
家族も一緒の参加で楽しい1日でした。
2年前にサバンナカップと名付けられた草レースをチーム員だけで企画運営していたcycleclub.jp
AJOCCのレースになってもその雰囲気そのままにアットホームで厳しいレースを体感させてくれた。
自身のシクロクロスは3シーズン目。
シクロクロスを始めたのも彼らとの出会いがあったから。
レースは初のホールショットも決めたが攻略を皆に聞いて回った最初のキャンバーでノーズダイブ。その後も脚とテクニックの無さに泣く。考えぬかれたやらしいコースレイアウト。
C4A 14/30
やる気でてきたでシクロクロス。
娘が出れるキンダーレースも企画されておりスタートラインに並んだ。
いつも泣いて1人で走れなかった娘が皆と競争してゴールまで走れた。成長を感じた4歳。
シクロクロス会場で自転車仲間に会う楽しみが今年も始まりました。
前橋CX2は1/22。今から楽しみ。
最後は巨匠のphoto
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