新しいクルマはルノーカングー
カングーは自転車中積みも出来そうですが妻の希望もあり予定通りヒッチキャリアを装着することに(クルマの中汚すなという事で)
カングーは自転車中積みも出来そうですが妻の希望もあり予定通りヒッチキャリアを装着することに(クルマの中汚すなという事で)
このヒッチ角のインチ数はよく調べる必要がありました
クルマに取り付けるヒッチメンバーによりサイズが違うようです
クルマに取り付けるヒッチメンバーによりサイズが違うようです
僕が選んだヒッチメンバーはサンロッキーという会社のもので信頼できる日本製であることとカングーに加工なしでボルトオンできるのが決め手でしたね
ヒッチ角は2インチと記載ありました
ヒッチ角は2インチと記載ありました
続いて取り付けですがこいつはかなり難航しました。ヒッチメンバー取り付けをまず相談したのはディーラー。ボルトオンの取り付けの為工賃もさほど高くないだろうと考えていましたが見積もりはまさかの3.5万円。これは勿体ないと次は近所の自動車整備工場に問い合わせるもののことごとく断られました、過去にやった事がない作業はやはり難しいようです。こりゃまずいと自分で取り付けを試みるもののなかなか難しく一時断念。カングー先輩のヤスさんにサポートを依頼するもタイミング悪く僕が風邪で寝込み予定キャンセル。
ただ、この風邪で寝てる時に頭の中でシミュレーションをして再度チャレンジ。ジャッキアップしてクリアランスを取った事で作業が容易になり更には新調したレンチが調子良くて無事取り付け完了。
穴空け加工など無かったのが幸いでした
工具はかなり狭い中作業するのでエクステンションバーがないと厳しいです(下の画像のレンチセットのみで取り付けできましたが)
穴空け加工など無かったのが幸いでした
工具はかなり狭い中作業するのでエクステンションバーがないと厳しいです(下の画像のレンチセットのみで取り付けできましたが)
ヒッチメンバーさえ付けば後は余裕です。
ただこのキャリア単体で22kgあるのでかなり重いです。普段は取り外しておきたいところですが家の中に持ち運ぶのもひと苦労。僕はキャリアは取り外して屋外にて保管になりそうです。
なんにせよヒッチキャリアで自転車を運べるのは便利すぎます。シクロクロス参戦や遠くの友人とのライドにフル活用できそうです。
そしてなんといっても見た目カッコイイ
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