登りは重量のディスアドバンテージを感じず。
下りは安心感抜群。
とにかくよく回る印象。
これがプロの仕事でしょうか。
先日カーボンのpewterを友人に初期振れがないか確認してもらったところ、ほぼ振れていない。
ただホイール単体の回転はturquoiseがあまりにもスムースでpewterは気持ち抵抗を感じる。そういえばpewterはフロントは初期ガタもありました。
このホイールセット重量差は500g近くありそうなんですがbonsaiclassicsを常用しています。
初のカーボンディープはその性能を未だ引き出せていないような気がしています。
というわけでpewterのハブの玉あたり調整をすることにしました。
ChrisKing HubCone Adjusting Tool
ChrisKing RingDrive Lube
を購入。
早速フロントをアーレンキー二本でバラしグリスアップと玉あたりを調整。
最初はうまくいかなかったものの何度かやるうちに良い手応えに。
リアも触れるとこにだけグリスアップしておきました.
turquoiseほどのスムースさではないがだいぶ良くなったかと。
このカーボンホイールはcherubim用にする予定。
肝心のcherubimは神戸の実家に置いてきてしまっているので早く取りにいかないとな、。
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