ご近所自転車友達で宇都宮シクロクロスに参戦
どうせ皆乗れない滑る斜面なんで大きなミスなく進みたいと自転車担いで慎重に歩く僕。
ゆっくり進み斜面を斜めに滑り降りつつ、前を追おうとした矢先ツルッとやっちまいました。
自転車の上に乗り上げペダルが背中に命中。
すぐさま立ち上がるつもりがあまりの痛さにうずくまる。
アカン無理やと一瞬思ったが何とか立ち上がり再スタート。
前を追おうと飛び乗り踏むが泥がブレーキに詰まってホイール回らず再度降り指でかき出す。
その時にはもう前は見えない位置にまで落ちていた。
初めてC1を走った磯部君のサポートでしたが、まさかのC1中最多のピットインを果たし良い勉強に。
僕のKINFOLKをサブバイクに念の為置いておきましたが出動機会もあり、C1でKINFOLKを見れるというサプライズもなんだか嬉しかったです。
チームを感じた宇都宮遠征。
自分のレースはアレでしたが、SSKリスペクト仲間のzeroさんがC2昇格を決めたのを筆頭に皆で楽しめたのは良かったです。
乗り合いでレース会場に行くと何かと都合が良いんですが(コスト的にも)今回は計6名がクルマ2台で。自転車5台でしたがもちろん6台6名までは余裕な感じでした。
レース時間もC4.C3.C1とバラバラなので応援しがいがある良環境。5人全員同カテゴリーだとレースの中のレース的には良さげですが。
立川国立周辺の我々はrapharideで知り合ったご近所さんブンちゃんカーに僕と磯部くん乗り合いで5時出発。40代30代20代の3人。
先日開通したばかりの圏央道が素敵すぎて7時すぎには宇都宮着。
会場に着くと知り合いも多く自然と仲良しチームeratehのテントに集まる感じに。
早速着替えて試走。野辺山で悲願の昇格を果たしたC1レーサー磯部のアドバイスを聞こうと問うと、アドバイスは無いので直線で踏むべし。お、おおう。
コースは乗れない滑るキャンバーが2箇所に砂深いくねくねや滑りそうなコンクリ箇所に階段2箇所。確かに直線は多く踏めるところは多数。でも試走で2周走るがコースが長く似ていてどこを走ってるか覚えられないままC4招集。
コースは乗れない滑るキャンバーが2箇所に砂深いくねくねや滑りそうなコンクリ箇所に階段2箇所。確かに直線は多く踏めるところは多数。でも試走で2周走るがコースが長く似ていてどこを走ってるか覚えられないままC4招集。
ならびは7名づつ横並びで4列目端に位置し28番手スタート。隣にはシクロクロスの先輩やまぞう氏。スタート上手いと評判の彼とスルスル順位をあげ最初のコーナーまでに僕は7番手くらい。
こいつは良い位置だと序盤のキャンバー&シケインセクションをクリアしやまぞう先輩と並んでギャラリーの1番多い階段からのキャンバーへ。
どうせ皆乗れない滑る斜面なんで大きなミスなく進みたいと自転車担いで慎重に歩く僕。
ゆっくり進み斜面を斜めに滑り降りつつ、前を追おうとした矢先ツルッとやっちまいました。
自転車の上に乗り上げペダルが背中に命中。
すぐさま立ち上がるつもりがあまりの痛さにうずくまる。
アカン無理やと一瞬思ったが何とか立ち上がり再スタート。
前を追おうと飛び乗り踏むが泥がブレーキに詰まってホイール回らず再度降り指でかき出す。
その時にはもう前は見えない位置にまで落ちていた。
その後も冷静さを欠きコーナーではミスで落車。さらなる落車を恐れ慎重に行きすぎペースは上がらず。やまぞう先輩とのタイムは途中から縮める事ができずゴール。
22/39
22/39
序盤僕が滑ったところはその後のC3,C2を見てると皆上手に進む、そもそも自転車は担ぐべきではなかったと反省。空気圧も野辺山のパンクが頭をかすめ入れすぎた。
試走時のコース見極めと、コーナリングスピードなど課題満載の宇都宮でした。
その後はC1のピットに熟練GIANTのDrマシリカと入ってノウハウを教わり体験する。
試走時のコース見極めと、コーナリングスピードなど課題満載の宇都宮でした。
その後はC1のピットに熟練GIANTのDrマシリカと入ってノウハウを教わり体験する。
初めてC1を走った磯部君のサポートでしたが、まさかのC1中最多のピットインを果たし良い勉強に。
僕のKINFOLKをサブバイクに念の為置いておきましたが出動機会もあり、C1でKINFOLKを見れるというサプライズもなんだか嬉しかったです。
チームを感じた宇都宮遠征。
自分のレースはアレでしたが、SSKリスペクト仲間のzeroさんがC2昇格を決めたのを筆頭に皆で楽しめたのは良かったです。
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