2014年4月28日月曜日

25t

chrisking R45ハブに得体の知れない中華カーボンリムで組んだ自身初のカーボンホイール。


300kmほど走った感想
・こぎ出しは非常に軽い、これはハブの恩恵か
・チューブラータイヤ vittoria corsa cx3がかなり良い
・時速35km以上でF38mm.R48mmのディープリムの恩恵を感じる
・思った以上にブレーキは良く効く
・見てるだけで乗る意欲が高まる
・angreebeeと呼ばれるラチェット音が心地よい
・リム自体の作りの悪さや仕上げの悪さなど全く感じない

・Fハブに初期ガタがみられ、調整したもののやや不安
・1290gの数値ほど登りで軽さは感じない
・ダンシングするとRホイールから小さな異音
・バルブエクステンダーとリムの当たる音が微妙に気になる

といったところ。

良い点も気になる点もあるが、ハブの良さチューブラーの良さ見た目の良さが乗る意欲を掻き立ててくれます。

eurusには12-27のスプロケでしたが、こちらのcarbondeepには12-25を。

25tで10%越えの勾配の続く梅ノ木峠もキツいもののしっかり踏めました。

機材の恩恵か練習の恩恵かは分からないが良い買い物であった事は間違いなさそうだ。






ambrossioのアルミリムにchriskingの限定ターコイズハブのホイールはオーダーから五ヶ月経過。

カーボンホイールが良いのでこちらは気長に待とう。

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